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フィリピン人ハウスキーパー:メリッサさん


多いときは1日8時間のハウスキーピングをこなすフィリピン人スタッフのメリッサさん。
インタビュー当日、長時間の仕事帰りにも関わらず、いつもの笑顔でお仕事について語ってくださいました。


ホテルとは違う多様さが楽しい

-シェヴでお仕事を始めたきっかけを教えてください。

私は、2008年からシェヴでハウスキーパーとしての仕事をしています。きっかけは英字新聞の広告。やってみようと思い電話をしたのがきっかけです。シェヴで仕事をする前は、1年間日本橋のホテルで客室清掃の仕事をしていました。数人でフロアを担当する清掃の仕事は経験があったので、シェヴの仕事をやる上で難しいことは特段ありませんでした。スキルもホテルでの経験が基礎になっています。

ホテルと比べるとシェヴの仕事は多様。お客様によって要望も違うし、掃除をする部屋の広さも違う。お客様もシングルの方であったり、大家族だったり。でも、色々なお宅を担当するたびに、ホテルとは違う環境を楽しんできました。2008年から担当したお客様は8件以上。意外と少ないのは、一旦担当したお客様は長年担当させていただいているからです。最長で5年お付き合いのあるお客様がいます。

 

私はある程度、最初に掃除の進め方を決めて作業にあたりますが、途中でお客様が帰ってきて、仕事の順序が変わることも。そんな時は臨機応変に対応します。時にはゲストが宿泊したので、ベッドメーキングやシーツ替えを4台分なんてこともありますが、そこはあわてずに、仕事の取捨選択を判断して進めます。お客様が在宅していたら聞けばいいのですが、不在の時も多いので、いつまでも考えていると時間内に終わらなくなってしまいます。



-突発的な事にも対応できるスキルが必要なのですね。お客様のお宅で効率的にお掃除をするために、「便利な道具」などあるのでしょうか?

基本はお客様のお宅にあるものを使ってお掃除をするのですが、あると便利なので、私はいつも「延長コード」を持って行きます。お部屋の電源がどこにあるかわからなかったりした時に結構重宝します。あと、定期的に伺っていないお宅にお掃除に行く際、小さなタオルを持っていくと便利です。どのタオルを使用していいかわからない時のために持っていると、間違ったタオルで掃除をしてしまうことがないので、もしもの時のために持ち歩いています。



-メリッサさんは用意周到ですね。あわてた経験はありますか?

仕事ではないのですが、実はお客様のお宅に伺う途中に、バッグを落してしまったことがあります。定期もお財布も全部なくしてしまって…どうしていいか途方に暮れていたのですが、シェヴのコーディネータ―が駅まで迎えに来てくれたことがあります。彼女たちは仕事だけでなく、家族のことも気軽に話せるので、そういう人たちがいてくれることは仕事をする上でとても助かっています。


効率も大事、でももっと大事なのはお客様との「信頼」

効率よく行うことは仕事をする上で重要なのですが、お客様からの依頼事項を守ることはもっと大事かもしれません。お客様の中には触ってほしくないもの、入らないでほしいお部屋などがあります。その際には絶対に触ったり、立ち入ったりしません。掃除が必要な場所に触ってはいけないものがあった時は、必ずどのようにお掃除をしたら良いか、お客様に確認をするようにしています。自分で判断をして進めていいことと、お客様に確認が必要なことと、見極めることが重要ですね。私が同じお客様を長年担当できるのも、こういった約束をしっかり守っているからかもしれません。

 

-最後にこれからハウスキーパーをやってみようと思う方に向けてメッセージをお願いします。

誰だって最初はうまくできなかったり、間違いや失敗はあります。新しい仕事を始めたときは特にそれで落ち込んだりすることがあるかもしれません。でも、少し辛抱して続けてみてください。そのうちに上手に出来るようになってくるものです。皆さんそうやって家事を身に着けていくでしょう?後は、笑顔を忘れずに、自分の仕事に自信を持って、お客様に敬意を持って接すれば大丈夫ですよ!


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